店主日誌

2026/07/24 11:47

先日、かりそめラジオに出演してきた。

monoが店舗を構える日高市のお隣、

坂戸市在住のイラストレーターかりそめさんが

相棒のスペースくんとともに配信するポッドキャスト番組だ。

 

日頃から交流のあるかりそめさんと、

知り合って浅くはあるものの、既にその存在に謎の安心を感じるスペースくん。

 

そもそも知っている人がラジオをしていることが、私の中では既にちょっと面白い。

普段から配信を聴いていると、お二人の会話の空気感、

たとえば相づちひとつにも人柄が浮かぶように思えて興味深い。

(ラジオで語ることがその人達のすべてを表すものではないだろうけど)

 

そんなお二人が重ねてきたラジオに突然「誰?」って感じのおじさんがお邪魔して、

雰囲気を壊してしまわないかとひどく心配だったわけです私は。

ただ、褻mono的にも滅多にないであろう愉しい体験をさせて頂きました。

ご興味がある方がいたらぜひ聴いてみてください。

 

お店をはじめるようになって、知り合った方々。

大きな組織ではない個人と個人の小さなつながりの中でも、

面白いことを企て、それを粛々と行動に移している人は沢山いる。

 

たとえそれが強い光の中では見えにくい豆電球だとしても、

何それ!おもろ!な事例をひとつでも世の中に増やすことで、

のちに小さな灯りを見つける誰かの参考や選択肢や救いにだってなると思うから、

皆さん本当にすごいなぁと感心してしまうわけであります。

名もなきパイオニアは、普通の顔をしてすごいことをやっているものなのだ。

 

ラジオの収録を終え、収録場所「SPACE」を後にする際、

「では」と挨拶を交わしたしばらく後まで

駅に向かう私の背中を、パーソナリティの二人が手を振り見送ってくれた。

ナイスな人達だなぁと思った。