店主日誌

2026/05/13 11:26

こんにちは、褻monoです。


新しくお取り扱いさせて頂きます
作家さんのご紹介です。

 

岐阜県土岐市にて作陶されている長塚正平さんです。

長塚さんがつくるのは、釉薬をかけずに焼成を行う「焼締」のうつわ。

きめの細かい粘土を用い、

完成までの工程で複数回にわたり表面を研磨することで生まれるなめらかな手触りと

端正なフォルムが作品の特徴です。

(はじめて実物を触ったら、なめらか具合に皆さん驚かれると思います…!)

 

顔料は使わず土そのものの自然な色味を引き出すように焼成しているという作品は

「緋色」・「赤」・「生成」の3種の粘土と、それらを灰に埋めて焼く「炭化」の

バリエーションがあります。

 

「緋色」

「赤」

「生成」

「炭化」

かたちと質感の魅力が全面に感じられるその中に、

温和な雰囲気を宿す長塚さんのうつわ。

 

以前から拝見していた作家さんの一人でしたが、

monoが実店舗を構えるようになり、

「この場所に長塚さんの作品が並んだらどんな雰囲気になるのだろう?」と

考えるようになり、意をけっしてお声がけさせて頂きました。

monoとしても、この度のお取り扱いをとても嬉しく思っています。

 

長塚さんがこれからも突き詰めていかれるであろう

いいかたち、いいてざわり、

その魅力をぜひ褻monoでも感じて頂けたら嬉しいです。

 

長塚正平さんの作品は

5/18()の実店舗OPEN日より店頭に並びます。

追ってオンラインショップでも販売予定ですのでどうぞお楽しみに。