店主日誌
2025/03/11 15:33
こんにちは、褻monoです。
新しくお取り扱いさせて頂く
作家さんをご紹介します。
東京都国立市で制作を行っている
コタニサツキさんです。


木工作家のコタニさんは、
カトラリーを中心とした「キノモノ」のほか、
使われなくなった古いガラスや陶器に合わせて木の蓋を組み合わせた
「フタモノ」をご制作されています。
「ものが溢れている中で、
ただ新しいものだけを制作するのではなく、
使われなくなったものに木を添える事で
また新しいものとして使い続けていけるようなものづくりがしたい。」
コタニさんはそんな想いでご制作をされています。
Instagramでコタニさんの作品をお見掛けし、
その素敵さに惹かれるように
コタニさんの制作の拠点でもある
アトリエ「YAHOO~HOUSE」での展示にお邪魔させて頂き、
素敵なご縁を頂くこととなりました。
DIYでつくり上げたというアトリエの空間は素晴らしく、
古家具古道具が好きな我々夫婦は
勝手にシンパシーを感じてしまいました。
そしてコタニさんが生み出すフタモノにも、
ご自身で集めてくるという、アンティークのガラスや陶器が用いられています。
一つひとつに合わせ形づくられる木の蓋には、
それぞれの素材に寄り添うような温かみを感じます。


グラス、ゴブレット、お塩入れなど、それぞれの歴史をもったモノたち。
コタニさんとの一期一会ともいえる出会いを通じ、
コタニさんの手で木の蓋が添えられることで
フタモノとしての新しい人生が刻まれていく。
その過程がとても素敵なことだなと感じます。
何を入れるかは、手に取ってくださったあなた次第。
ぜひ思い思いに愉しんで頂けたらとても嬉しいです。
コタニさんの作品は
3/17(月)より、埼玉県日高市の褻mono実店舗にて店頭販売を開始いたします。
後日オンラインでの販売に向けても準備中ですので、
しばしお待ち頂けますと幸いです。