【田山健司】糠白 飯碗
【田山健司】糠白 飯碗
¥3,200
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商品コードUS3727
size:直径約12.2㎝×高約7㎝ 約283g
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【とろり混じり合う色、奥行きのある景色が魅力の飯碗】
ぽってりと丸みを帯びたフォルムが印象的な
田山健司さんの飯碗。
所々にどろりと現れる鉄分の褐色と
爽やかなブルーの対比が何ともクセになる味わいを生んでいます。
見込み(内側)には所々に白色も現れ、
糠白釉の動きを感じる景色を愉しむことができます。
ぜひ日々の食卓で
食事とともにうつわの味わいも堪能頂ければ幸いです。
つくり手:田山健司
1964 笠間市生まれ
1988 武蔵野美術大学彫刻科卒業
1991 京都府立陶工高等技術専門校卒業
1997 Artist camp in kasama 参加
1998 陶グループ[From zero]参加
2002 From zero展 つくば美術館
2003 陶塊展 東海ステーションギャラリー
2004 アール エポック展 天心美術館
2017 日韓陶芸交流展 韓国・笠間
2019 南原国際陶芸ンキャンプ 韓国南原市
2020 「陶の鳥」展 常陽資料館 水戸市
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※手づくりのため形や色味、柄などが微妙に異なります。うつわごとの趣をお楽しみください。
※商品写真にて色や質感が少しでも伝わるよう努めておりますが、ご覧のモニターやブラウザにより実際の商品と異なる場合があります。
size:直径約12.2㎝×高約7㎝ 約283g
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【とろり混じり合う色、奥行きのある景色が魅力の飯碗】
ぽってりと丸みを帯びたフォルムが印象的な
田山健司さんの飯碗。
所々にどろりと現れる鉄分の褐色と
爽やかなブルーの対比が何ともクセになる味わいを生んでいます。
見込み(内側)には所々に白色も現れ、
糠白釉の動きを感じる景色を愉しむことができます。
ぜひ日々の食卓で
食事とともにうつわの味わいも堪能頂ければ幸いです。
つくり手:田山健司
1964 笠間市生まれ
1988 武蔵野美術大学彫刻科卒業
1991 京都府立陶工高等技術専門校卒業
1997 Artist camp in kasama 参加
1998 陶グループ[From zero]参加
2002 From zero展 つくば美術館
2003 陶塊展 東海ステーションギャラリー
2004 アール エポック展 天心美術館
2017 日韓陶芸交流展 韓国・笠間
2019 南原国際陶芸ンキャンプ 韓国南原市
2020 「陶の鳥」展 常陽資料館 水戸市
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※手づくりのため形や色味、柄などが微妙に異なります。うつわごとの趣をお楽しみください。
※商品写真にて色や質感が少しでも伝わるよう努めておりますが、ご覧のモニターやブラウザにより実際の商品と異なる場合があります。





















